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マンションリフォーム12

こんにちわ。
今日は天気が悪いですが、それでもあまり寒くなくなりましたね。
現場で職人さんの手伝いをしたりクリーニングをしていることがある設計桑山です。

養老山の下辺りが実家で寒さと強風には慣れている上に
春と秋は花粉症で、外にでるのが命がけだったりするため
今の寒くなく・・・暖かくもない、この時期が大好きです。

今週から、OB様のお宅でリフォーム工事が着工となりました。
そちらの様子をレポートするためにも、マンションリフォームの最終レポートをお伝えしたいと思います。

洗面所がほぼほぼ完成したところまでお伝えしました。
今日はこの続きから・・・最後までいけるかな?


諸事情あって、見やすい施工前の写真がなくてすみません。
リフォーム前には、廊下と部屋には10cmの段差がありました。


リフォームで床を上げ、こんなふうに段差のないバリアフリー仕様へと作り変えを行っています。


実はバリアフリー工事をすると必ずと言ってもよいくらいセットになる工事があります。
それは段差のあった部分についているドアの切り落としです。

ドアが段差の低い方についていると高くなった床にぶつかるため必要のないドア本体を切っていきます。
写真はその真っ最中のもの。
手術みたいな処置だなっていつも思います。


ただ、ここで大切なのが「切るだけ」ではダメな場合があるという事です。

高級な無垢の建具でない
ほとんどのドアはドア本体内部に芯材が入れて合って扉の材料を支える役目をしています。
ドアの下を切ると、この芯材が異様に小さくなってしまったり、無くなることもあります。
芯が無くてもドアとしては使えます。

でも
元気なお子さんが衝突する。
家具を搬入する時にぶつける。
両手がふさがっているときに押して開ける。

そんな風に力が加わった時に、芯が無いドアの下の方はバリっと割れたり
なぜか中央部分に穴が開いたり・・・
嘘みたいな壊れ方をします。そして、それをお客様のお宅でよく見る私・・・。
ドアを切ったら、補強の芯を入れてあげることをどうぞお忘れなく!

ドアの工事の横では、クロス屋さんがせっせとトイレの工事に取り組んでいます。
後ろでは、洗面所同様、便器を開封して大工さんが待機!
集中して内装工事を進めないと、工事が詰まってしまうのもリフォームならではです。




ラストは、和室に、畳と襖と障子が入って・・・完成です。
工期の遅れは許されません。
手直しが残ることはありますが、住みながらのリフォームでの工期の遅延はストレスがかかりすぎるので厳禁。
無事に工期内に、何事もなく終われるとホッとします。
これで工事はすべて終了です。
内装、建具の工事がすんなり終わると、実はあまりブログに書くことがなく完了してしまいます。
こうゆう、あっさりとした終わり方ができるのも
職人さんたちが努力してきっちり仕上げてくれるからです。
毎回、感謝です!
そして、このブログを読んでくださっているお客様。
12月から長くお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
あと1回で一旦終了となります。

この後は、本当なら、なんて事のない内装リフォームのレポートとなるのですが
実は、現在進行中のOB様宅のリフォームは、驚きの基礎が床下に潜んでいます。
私たちも初めて見たときは、全員絶句した基礎です。
「こんな事・・・あるんだ」そんなレポートになると思います。

さらに3月末にはマンションの結露対策のリフォームも行います。
徐カビ工事の模様をレポートできると思います。
カビでお悩みのお客様に希望をお届けできる工事にしていきますのでお待ちくださいね。

ただいま、ココデリフォームの現場は、よそではなかなか見れない
ちょっとハードな現場が続いております。

気を引き締めて、現場を監理していきたいと思います。
それでは次回は完成の模様を気楽にお伝えしますので
どうぞお楽しみに!



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