外壁に雪害でていませんか?

おはようございます。
ようやく雪が落ち着きをみせてくれましたが、寒いですねえ。

寒いと我が家の猫、空は私の布団の中で一緒に寝てくれます。
モフモフで暖かい空を抱いて目覚める朝は・・・幸せMAXです。
小さな幸せを大きく感じやすい特異体質な設計桑山です。

さあ、ここでいつもらなば現場レポートですが、今日はちょっと違います。
以外に愛知県では知られていない外壁の雪害についてお話したいと思います。
外壁塗装をしたてのお客様以外の方はぜひ一読いただいても損ではないよう頑張ってお話しますね。


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結露について―続き

雨が続いてどんどん冬に向かっていますね。
こんばんわ、設計桑山です。

昨日は、換気扇を回すと空気が動いて結露を防ぐことができますよ~とお話ししましたが今日はもう少しだけお客様ご自身で手を加えていただく方法になります。

それはもう言わなくてもやってる方もいると思いますが窓の前のカーテンに一工夫する方法です。
簡単です。
季節に応じてカーテンをかけ替えましょう!!
めんどくさいですね。
めちゃくちゃ手間がかかります。
でも、冬の間、暖かい空気が窓へ逃げるのを防ぐにはやっぱりカーテンを変えることが最短なのです。

冬にはどっしりとした重みのあるカーテンがお勧めです。生地の厚みは空気の流れを遮断してくれるからです。

でも、同じ主婦として「それって手間・・・」それもわかります。

であるならば、
最初にカーテンを買う際に
または、買い替えようかな?と思ったときに
サイズを見直してはいかがでしょうか?

我が家もコストに走ったがために
床よりだいぶうえでカーテンが終わってしまっています。
写真でもわかるように我が家の猫が入るくらいの隙間・・・猫にとっては最高ですが住んでいる私たちは冬、隙間から空気が逃げる感じが常にあります・・・。

少し高くはなりますが寒さをどうしても緩和したい部屋だけでも十分だと思います。
床ぎりぎりまで高さのあるカーテンをオーダーで作ってもらってください。
特注サイズは少し高くなりますがその分カーテンレールをサービスしてもらえたり余った生地でクッションを作ってくれるなどカーテン屋さんからのサービスも受けられるこの方法。



買い替えるついでに忘れずに金額比較をしてみるといいと思います。
以前、住んでいた家はオーダーカーテンにしてあったのですがそれは、空気がぴったりと止まってスースーする寒さを感じたことはありませんでした。

カーテンレールの中には壁際のエンド部分が壁側へ曲がって終わる商品もあります。
このレールを使うと窓とカーテンの間がぴったりとカーテン生地で覆われるので尚ヨシ!!

内窓はつけるのが簡単ですが費用も掛かります。
また、つけて知ることになるのですが倍になる窓掃除は本当に苦痛です。

内窓をつける前に換気扇を回し、カーテンを見直す。
そんな小さいことから始められてはいかがでしょうか?

それでもだめな場合は喜んで内窓の採寸にお伺いいたしますのでお声をかけていただけると嬉しいです。

今日も商売気0の記事となってしまいましたのでどなたか、そろそろ突っ込みが入りそうな気もしますが
リフォームせずに快適生活ができないか?
そう思うお客様のためにお節介記事でした~。
次回は何を書こうかな??

それでは次回もお楽しみに。


結露について

朝晩寒くなってきて、あの嫌な水滴が見える時期になりましたね。
おはようございます、設計桑山です。

そろそろ、夜は冷えるのでファンヒーターまでいかなくてもエアコンの暖房を入れるようになりました。
すると、朝・・・結露ですよ!

我が家はアパートです。
朝忙しい時に結露水なんて吸っていられません!

私も建築士であれば
アパートの結露を止めることができないで
お客様にご提案なんぞできないと、昨年試行錯誤しました。

お客様の家に伺うと
この時期「寒いから」というより「結露するから」という理由で窓ガラスに断熱のプチプチを貼られる方も多く見受けられます。

お客様・・・結露はガラスだけではありません。サッシの枠、アルミ部分からも結露してます。
ゆえに、奥様は、プチプチのせいで逆に葺きにくくなったアルミの枠の結露水を拭く手間が増えています。

「寒さ対策」であったとしても窓はガラスとアルミ枠を断熱して初めて結果がでるものです。

じゃあどうしたらいいの!?・・・ですよね。
LDKであれば、この方法が一番効きます。写真で分かる方も多いですよね。

そう!キッチンの換気扇を付けっぱなしにするのです。
たったそれだけです。
これで「寒さ」を窓側から止めることはできませんが
「結露」は止まります。
LDKはたいてい、窓から離れた部分に換気扇が付いています。
キッチンは壁寄りに付けるのが通常だからです。

窓で結露が発生するのは知ってる人も多いと思います。

「飽和量」をご存知ですか?
空気に含むことができる水分の限界量を
「飽和量」といいます。
暖かい空気はこの「飽和量」が大きくて
冷たい空気はこの「飽和量」が少なくなります。

窓際で急激に温度が下がった空気は「飽和量」も一気に
減ってしまい、「飽和量」を超えた水分が
「結露」として窓に付くわけです。




ならば、暖かい空気が
冷たい窓際に長くとどまるようにしなければよいのでは!?
飽和量を超えてしまうほど空気が冷えなければよいのです!

換気扇を回せば
空気はとどまらずに動きます。
LDKは換気扇を回すことで室内から窓へ動く空気の流れる逆行させることができますよね?
なにせ、窓から離れたキッチンで換気扇を回すのですから。

「換気扇を回す」だけで我が家は結露はぴたりと止まりました。
それ以来、換気扇は掃除の時以外ずーっと回っています。

換気扇の電気代は・・・微々たるものです。
拭く手間を考えたら・・・ね?奥様!
これでもダメだったら、内窓を考えましょうね。

リフォームでしか手が打てない物もあります。
でも、その前に自分でできることがないか
試してみませんか?

お金は無限には沸いてきません。
一生懸命貯めたお金でリフォームされますよね?
だったら、無駄遣いできませんよね。

私も主婦ですので貯金の大変さは知っています。
どうせなら、お金を出さないと良くならない物に費用は投資してください。
まずは、費用をかけずにできることから初めてみませんか?

次回は窓からくる寒さ対策について
これまた費用いらずでできる方法をお話ししたいと思います。
次回もどうぞお楽しみに!


昨日の答え―寒い冬対策について

雨ばっかりで、外壁塗装シーズンなので職人さんが追い詰められているだろうな・・・と思う設計桑山です。

おはようございます。
今日は私はリフォーム相談会でお待ちしていますよ!
ぜひぜひ遊びに来てくださいね~。

それでは、昨日、回答を持ち越した冬の寒さの原因について今日は続きをお話ししていきたいと思います。

皆さん考えて頂けました?
一つずつ考えていきましょうか。
まずは外壁。
新しくても、古くても外壁には断熱材が入っていますよね。
昔は土壁が、今はグラスウールがちゃんと入っています。
よほど雨漏りしていたり施工が適当であれば別ですが
私がリフォームさせて頂いたここ10年くらいの中では
外壁の断熱材が落ちちゃったりしたお宅は一軒もありませんでした。
ですので外壁は冬、暖かな空気は抜けていく場所ではないと思います。

次に窓。
ハイ!窓はもちろん抜けますよね~。
抜ける場所は2カ所。
ガラスとアルミの窓を構成している部材の部分。
そして・・・
水抜き穴!
サッシのレールに溜まった水を排出させるための穴。
でも
内窓を付けるとこの両方が解消されます。
ガラスの交換だけでは効果が薄いのはこのためです。
アルミのサッシ枠と、水抜き穴からどんどん暖かい空気が抜けていくのがわかりますよね?
窓の断熱は、内窓を付けるの一番効果的ですよ。

私がお出しした条件には内窓は設置済。
さあ、あと一カ所。

答えは、皆様の足の下。
そう、床です。
これ、冬限定でマイナス要因になること分かりますか?


おさらいしましょう。
熱の流れは温度の高い方から低い方へ。
夏、床がマイナス要因にならないのは、床下が冷たいからです。
昔は保管場所として使われていたくらいの床下です。
夏、室内より温度の低い床下は熱の流入流出場所からは除いて考えれるくらいの場所ですから
冬の最大の流出場所と考えなければいけない事、ご理解いただけましたか?

「でも・・・床下断熱材入ってるけど寒いよ?」
そんな声が聞こえてきそうです。
少し前から床下の断熱材は保温板と呼ばれる
発砲スチロールの厚いものを入れ込んでいます。



でも、外壁の断熱材同様、断熱材は吹き付けや吹込みを行わない限りは隙間は空きます。
そして、床下には太陽の日は届きません。
一方的に、ずーっと熱を室内から奪い続ける場所。
それが床です。

冬の断熱対策に床のリフォームが必須であることがお分かりいただけましたか?
断熱=窓といった風潮になっていますが
断熱=窓と床下、余力があれば外壁!!
これが私のおすすめする断熱工事の順番です。

CoCodeリフォームでは
床下の断熱工事は2種類あります。
次は断熱工事についてお話したいと思います。

それでは次回もお楽しみに。


寒い冬対策について

おはようございます。
冬の寒さが身に応えるようになってきた設計桑山です。

急に寒くなってきましたね。
そろそろ、エアコンでちょこっと部屋を暖めたりしている人がいるのではないでしょうか?
そして、ファンヒーターやストーブを準備しだした人もいるはず!!

今日からは寒い冬対策についてお話していきたいと思います

無垢フローリングの話はいったん前回で終わりにしておいて今日からは寒い冬対策についてお話していきたいと思います。

さて皆様。

まずは少し熱の流れについてお話してみたいと思います。
温度差によって空気は流れることをご存知ですか?
空気はルールとして暖かい方から冷たい方へと流れる性質があります。
夏は外気の方が温度が高いので、暑い空気がエアコンで冷えた室内側へとどんどん流れ込んできます。
外気と室内温度が同じになると空気の流入は止まります。
冬はこの逆。
暖めた暖かい室内の空気はどんどん外の寒い方へ向かって流れだしていきます。
冬「隙間風から冷たい空気が入ってくる!」というのは実は間違いな表現であることが分かりますね。
本当は「隙間から部屋の暖かい空気が出ていく為、空気が動くことで風を感じて寒く思う」これが正解です。

さてここで質問を一つ。
最近はやりの内窓を付けたお客様がいます。
なぜか、夏のエアコンは良く効くようになったのに
冬の暖房はあまり効果がないように感じます・・・。
でも窓の結露は止まったようなんです・・・。
冬の寒さが止まらない。
暖房が効かない理由が分かりますか?

少し考えてみてください。
冬、寒いなーと思うのはどこからですか?
それが最大のヒントです。
答えは次回ということで。
さあ、考えてみてくださいね~。



明日から二日間
「あったかリフォーム相談会」を春日井のショールームにて
開催をしています。
時間は10時から17時まで。
直接答えを聞きに来てくださったら嬉しいな~。
この冬を暖かく乗り切るリフォームのご相談お待ちしております!
それでは次回もお楽しみに!!