台風です!守るために必ずできる2つの事。


こんにちわ。

台風の影響が出ていて雨が降ったりやんだり。
前回千葉を襲った台風並みの強い台風がやってきます。

自然災害は他人事ではありません。
リフォーム会社で働く人間として、少しでも前準備でお役に立てればとブログをUPされてもらう事にしました。

我が家の空君の日課のお外観察もしばらくはお休みになりそう。
お外を見るのが大好きなニャンコにとってはちょっとつまらない日が続きそうです。

さて、それでは、台風がやってくる前に少しでも家を守るためにできることをお話していきたいと思います。
一般の方でも少し気を付けると万が一の時に被害にあいにくい内容からお話します。


見てほしいのはバルコニー。



排水口のチェックをお願いします!
大雨の際にきちんと水が排水できるようにごみなどが詰まっていないか確認しましょう。

バルコニーはバルコニーに出る前のサッシが付いています。



掃き出しのサッシとバルコニーの床の段差は小さいところだと
ほんの5cmしかないようなお宅も見受けられます。

万が一排水が追い付かないと、バルコニーの床はプールのように水がたまり始めます。
溜まった雨は、どんどん深さを増し、2階のサッシを乗り越えて室内に入ってきます。
2階の床が水浸しになりかねません。

また家の納まりの都合で、低い位置に水切りがついていると



上の写真の茶色のものが水切りなのですが
この水切りと外壁の間に雨が入り込み、通気工法でない場合などは雨が外壁より内側に入り込み
1階の天井や壁から雨漏りとなって出てくることがあります。

まだ台風までには時間があります。
きちんと防水がされているバルコニーであれば排水口が詰まってなければ被害は起きにくいです。
今の時点でごみの除去をお願いします。


バルコニーを掃除し、台風の時にバルコニーがプールになっていないのに
万が一雨が漏ってきた場合。
念のために、そんな事態がおきた時の為に少し情報を発信します。

強い雨と風が吹き始めてから時間がかかって雨漏りが発生した場合は原因場所として
外壁の細かな割れ
又はサッシの水密パッキンの劣化が考えられます。

これらが原因の場合は、雨漏りが時間差で起きます。
始まるのが遅く、そして外が穏やかになってもまだ雨が室内にぽたぽた落ちてくるはずです。

台風が過ぎ去ってからリフォーム会社に修理を依頼する際に
「いつ」から始まったかは原因を特定する際に有益な情報となりえます。

風が吹き出してから
雨が強くなってしばらくしてから

など情報を伝えていただけると、雨漏りに特化している
ココデリフォーム一宮店の店長のような人であれば、すぐに見るべき場所が分かります。


このブログを読んでくださった方で万が雨漏りに見舞われた際は
「いつ」だけで良いので
雨漏りが始まったタイミングを覚えておいていただけると
早く原因特定ができるようになりますので頭の片隅に入れてもらえたらと思います。

そして台風がやってくる直前には



シャッター、雨戸があるお客様は絶対に閉めてガラスを保護してあげてください。

上の写真は台風の暴風で固い小さな破片が飛来しガラスが割れたお客様の写真です。
最近はぺアガラスのお宅が増え外の音が聞こえにくくなり
恐怖が吹いてもサッシの性能が上がりガタガタしなくなりました。

そのため、家の中にいると恐怖を感じにくくなっています。

でもそれは感じないだけで台風の猛威は家を襲っています。
どこから何が飛んでくるか分かりません。

写真のお宅もペアガラス。
外のガラスだけを飛来物が割っていきました。
ただ、このガラスは飛び散り網戸も損傷させてしまっています。

風が吹くとぺガラスの空気層の部分に風が入りガタつくようで
室内側のガラスも、妙に頼りなく動きます。

「大丈夫」ではなく、せっかく家を守るためにあるシャッターや雨戸です。
必ず閉めて、本当の安心を手に入れましょう。


今、この時期にできるのはあとは、飛びそうな家の周りの物を片づけることで最後となります。

間違っても気になるからといって屋根に上がらないでください。
雨が降った屋根は恐ろしく滑ります。
コケが生えているような場合はのった瞬間に滑ります。

絶対
絶対に!!屋根には上がらないでください。

どうしても、気になる場合は
ココデリフォーム一宮店、店長と私を呼んでください。
雨が少しでも上がっていれば専用の靴で店長が上がります。
私も下で梯子がすべってずり落ちないように補助します。

電話は転送がかけてあり、定休日も必ずどちらかが電話にでます。
出られない場合も折り返します。

本当の24時間対応をしています。
ですので、

間違っても
本当にお願いなのでお客様が屋根に上るのはやめましょう。

家は直せますが、落ちて万が一の事があった場合は後悔しても遅いことになります。
できるだけのことをして
あとは、何事もなく通過するのを待ってほしいと思います。


台風の通過後には
無料の屋根点検も実施します。
どうか、雨が降り出してしまっている今からの屋根での台風養生は取りやめていただきたいと思います。