本当に必要な介護リフォームは介護する人の為に行うものであってもいいはずです!
おはようございます。
本日は久しぶりに介護について書いてみたいと思います。
先日、病院に母を迎えに行った時の事。
お会計が終わり、お薬をもらうために列に並びました、母と一緒に。
順番が来て
なぜか薬剤師さんが、めちゃくちゃ丁寧に私に向かって説明をするのです。
母はまだ67歳。説明が分からないほどの高齢ではありません。
説明がひと段落したので母に
「わかった?」と聞いた瞬間、薬剤師さんの顔に「しまった!!」との表情。
どうやら・・・私を病人だと思ったようです・・・。
ええ、確かに恐ろしく疲れているので顔は疲れた表情だったのかもしれませんが
病人と間違われるほどか・・・と結構ショックを受けました。
でも、仕事をフルでして
家で家事と息子の面倒を見て
休日は実家の面倒と母の介護をしていたら休む時間など存在しません。
朝起きてから夜寝るまで自分の時間は運転中くらいなものですから。
