外壁塗装の豆知識~なぜ塗った?なぜ塗らない?安さの怖さを目の当たりに~


週に1度の外壁塗装のお勉強の日がやってきました。

それでは皆さんに質問です。
この写真を見て「あ!ダメ」って外壁塗装の失敗箇所が分かるでしょうか?

ちょっと遠くからの写真なので少し近づいたところも見てもらいましょうか。


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外壁塗装の豆知識~調査の時はこんなところも見てもらおう1~


外壁塗装を考えているお客様は見積依頼を業者にしていただくと
一番最初に行われるのが「現地調査」と呼ばれる作業です。

ご自宅の外壁がどれくらい劣化しているかを見てもらうことから始めることになります。
この現地調査、いったいどんなところを見るか基本的なところを抑えてみましょう。


まずは外壁材の表面の劣化具合です。
一般的には「チョーキング」と呼ばれる現象が起きているかどうか。

チョーキングとは
手で触ると白い粉のようなものが手につく状態を言います。

このチョーキングはなぜ起こるのでしょうか?
塗料は大まかに「樹脂」と「色粉」でできていると思ってください。
耐久性が維持できている場合、樹脂が色粉を保護しているため触っても手には何もつきません。

ところが、塗料が劣化してくると樹脂が紫外線で破壊され内部に含まれていた色粉が表面に出てくるようになります。
触って手が白くなるチョーキング現象は、表面に出てきた色粉の粉が手についている事を意味します。

塗料の劣化は樹脂の劣化。
外壁を触って白くなる用であれば外壁塗装の時期が来ていると判断されます。
もし、外壁を触って白く手につかないのであれば
それは逆にまだ外壁塗装をしなくても良いという判断を自分ですることができるのです。

業者が大げさに騒いでいたとしても他に不具合が無くてチョーキング現象が起きていなければ
外壁塗装をしばらく先延ばしにしても大丈夫なのです。

外壁塗装は何度もできる工事ではありません。
どんなに多くても3回が限度と言われています。
それを超えると塗装しても塗料の耐久年数通りの耐久性が見込むことができなくなりますので
無駄に早く外壁塗装をすることはやめたほうが良いのです。

基本を押さえたところで次です。
少しマニアックな現象をご覧いただきましょう。


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外壁塗装の豆知識~足場でご近所トラブルを防ぐには~


外壁塗装のリフォームのブームが到来したのが今から約10年前。
それが、今では塗装屋さん、リフォーム屋さん、家電屋さんにホームセンター、そして訪問販売。

むしろ外壁塗装ができないところは無いのではないか?というくらい
業者が乱立しています。

塗料の種類はピンキリ。
工事価格もピンキリ。
職人さんや現場で指示する監督のレベルもピンキリ。

そんな中で、この10年。
皆さんは外壁塗装をしてこられたと思います。
その当時、その業者や塗料で外壁塗装をされ、よほどの高耐久塗料を塗られなかった皆さんはすでに外壁塗装時期の10年がやってこようとしています。


皆さんが選んだ前回の外壁塗装リフォームはいかがでしたか?


「外壁」「屋根」「防水」「雨漏り」
10年前から本気で取り組んできた私達だからこそ伝えられる
知ってて損はしない外壁塗装豆知識を少しずつお伝えしていきたいと思います。

今日はその第1回目。「足場」についてお話したいと思います。


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台風ダメージチェックはお済ですか?


今年は豪雨から始まる夏の異常気象に右往左往させられる年でした。



想像を絶する台風であちらこちらで瓦やカーポートの屋根を始め、多くの、少し弱っていた家の部位が防風の爪で剥がされたかのような被害が起きました。



私達のお客様も例外ではなく、何件もの台風被害の修繕依頼が舞い込みました。

訪問し、今回被害にあわれた方は大きく分けて3つに分類することができると思いました。


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当たり前になりつつある「屋根の無料診断」もう始めましたか?

こんにちわ。
今日は、そろそろ普及が本格的になってきた「屋根の無料診断」についてお話したいと思います。

「屋根診断?」そう思われる方がまだ多い愛知県エリア。

気候が温暖で
台風の影響も今年はともかく、近年あまりなく
豪雪地域でもない

酷暑は別として、比較的自然災害の影響が薄い愛知県は「無料 屋根診断」がまだ普及していない場所と言えます。

豪雪地域を持つ岐阜県
台風の影響を受けやすい三重県
では、かなりの普及が進んでいる事をご存知でしょうか?



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