なれなれツインズの破壊工作を阻止せよ!


こんばんわ。

ゴールデンなウィークの始まりのようですね。
毎年毎年全く関係が無かった私ですが
今年、初めて2連休なんて素敵なものをこのゴールデンなウィークで取得できそうです!

三重の坂本小屋にいって、アマゴを食べて
小牧でバーベキューをして
奈良で天理ラーメンを食べる

こんなに遊んだのいつ以来振りか思い出せないくらいですが(笑)
遊んでくれるお友達たちに声をかけてもらったので
ワチャワチャ遊ぼうと思っております。

空&天はお留守番ですが
我が家には息子のお友達が昨晩から連休中たぶんずーっとお泊り(笑)

寂しいどころかひたすら遊んでもらえるのでご機嫌でございます。

皆様の良いお休みをお過ごしくださいね。

さて本日はお題通り「猫飼い」さんの為のリフォーム

襖バージョンのご紹介です。



我が家の天さんと同じくらいかなーと言うサイズの
それはそれは人なれした茶様×2のニャンコ達に破壊の限りを尽くされた襖。

奥様より
「これ、何とか破れないようにならないですかね!?」とご相談を受けたのが3月。

あー、我が家とおんなじ・・・
そして、たいていの猫飼いさんのお宅と同じ・・・

襖の惨劇がありました。

ニャンコたちと言うのは大変賢く
表の破壊がすんでしまうと、もれなく裏も平等に破壊してくれます・・・。

いやー片方で充分だって!!という猫飼いさんが出してる空気は一切読みません(笑)

なんなら下地の合板ごとブチ破ってあったりします。
一方、襖の四方の桟は無事だったりと、スイッチポイントが分かるような分からないような
奥が深ーい生き物なのが「猫」です。

そこで



世の中には「ペット対応襖」と言うものがあるのはご存じでしょうか?

あっと
一足飛びに「これで襖張り替えれば大丈夫!?」と思うのは早計ですよ。
この「ペット対応襖」はツルツルの紙です。

もはや襖柄の紙と言っても過言ではありません。

爪が掛かりにくいので、破かれにくいのが特徴ですが
うーん
たぶん
襖に襖紙として使うと、体重掛けられると破れると思います。

今回は

にではなく
戸襖(裏が化粧合板等で仕上がっているもの)にご提案しました。
戸襖は襖より造りがしっかりしているので重量がかかっても
面材がたわみにくい。

その為面材が張っている状態なので、このツルツルの襖紙が効果を発揮すると想定したのです。

代わりに襖には



破壊されていなかった四方枠をそのまま使ってコストダウン。
枠に入るように
裏はベニア、表はメラミンコーティングがされた化粧合板で襖を和風の建具に仕立て直ししました。

ただの化粧合板だとツルツルではないので爪と体重で破壊される恐れが・・・

そこを少しお高いメラミン(カップボードなどの面材につかってあります)をコーティングしてある
ツルツル爪が引っかからない化粧合板を採用しました。

色はお部屋を広く見せる為と
黒い枠や引手とのバランスで白が基調の面材を使用。

基本は木目柄なので和室に入れても違和感がないのが良い点ですね。


以前は張り替えた傍から襖紙を破壊されていたそうですが

今回は、今のところ全く興味を示されていない様子・・・
しめしめ・・・

無事無傷の襖のままとのご報告を受けております。
初の試みですし
注意して素材も選びましたが
こればかりは茶様ツインズ次第であることは間違いありません。

襖の破壊工作に飽きた方、よければご参考にしてくださいね。

それでは本日はこの辺で。
次回もどうぞお楽しみに。