遅くなりました!減築復旧外構工事現場レポート3


最後の夏休み。

高校三年生の息子は来年四月に社会人になります。
本当に最後の夏休み。

母としては満喫してほしい。
おととし自宅を購入してから、我が家は息子の友達たちのタマリ場です(笑)

親に似ず友達が多い息子。
入れ替わり立ち代わり、最後の夏休みを満喫すべく友達が泊まりに来ています。

その最後の夏も今週まで。
来週から夏休み一杯、なりたい仕事の職場研修が始まります。

毎日炎天下での作業。
本人の希望で第二希望の会社にて勉強させていただく予定です。
第一希望は県外の岡山…倉敷市近辺・・・研修は無理(笑)

いきなり面接となる予定です。
とはいえ、四月に息子一人で職場見学にカチコミに言っておりますが・・・。

恐れ知らずの息子に負けないように、今日も張り切って現場レポートしたいと思います。



前回はここまでご覧いただいていたので今日はこの続きから。



カーポートが出来上がるとフェンスの取付に入ります。

フェンスと言っても高さ1800mmもある高いもの。
まずは支柱となる柱を立てて
フェンスを引っ掛ける胴縁を通していきます。

後ろに見える塊がフェンスの本体です。



下で組み立てを行っているのを見るだけでも大きいので場所を取る(笑)
傷つけないように気を付けながら組み上げていきます。

wood調の色をご提案していたのですがお客様のご希望でアルミの色に変更。
実はこれが組み上げて分かったのですが大正解〇。

敷地が広大であるためフェンスがとにかく長くつながっていきます。
高さも高い!

これがウッド調の濃い目の木目だった場合・・・ちょっと圧迫感が出てしまっていたかも?でした。

うーん。私もまだまだですね(笑)



そして、もう一つ!

シンボルツリーの赤い葉っぱとのコントラストが絶妙!!

シンボルツリーを生かすためには木目のフェンスではダメだった気がします。
あまりに綺麗なコントラストで飽きずに眺めることができます。
やっぱり住んでいる人の意見が一番間違いないですね。

我を出さない設計しかできませんが
改めて、お客様の意見をちゃんと聞く事の大切さを学んだ気がしました。



フェンスができると最後の(実は最後にならなかったのですが・・・)コンクリート打設です。

メッシュ筋を敷いて
高さが低い位置にあった排水桝をかさ上げし



コンクリートを打設していきます。

打設も大変ですが綺麗に均すことも大変な作業です。
若い職人さん達も親方に叱られながらキリキリ動いてくれます。

新しい境界U字溝との取り合いも面取りしてピシっと仕上げてもらいました。
こうゆう所を見るのが大好きです!!



水が溜まってジュクジュクしていたお庭周りには砂利を入れさせていただきました。
これで・・・完成!!

とならないのが私の未熟なところです。
そして外構工事の難しいところだと思います。

さあ、次回久しぶりにやり直し工事となったところをお届けしたいと思います。
ほんと久しぶりにお客様と価値観の相違が・・・でました(笑)

挽回して完工していますが、あの当時は結構必死だったと思います(笑)
そんなドタバタ劇を次回お伝えいたします。

今日はこのへんで。
次回もどうぞお楽しみに!