新築工事の外構工事始めます 現場レポート5


昨晩はいきなりスコールでしたね・・・。

その音で飛び起きたニャンズに足を踏まれ、お腹に乗られ・・・
驚いて起きた設計桑山です。

猫の方が先に察知(笑)きっと地震の時も起こしてもらえるような気がします!

さてっと今日も頑張って現場レポート書きますよ。
前回は・・・



玄関前にアプローチの屋根となるLIXILのプラスGを組んだところまでをお伝えしました。
今日はこの続きから。



カーポートの屋根をプラスGの下に潜り込ませないといけない為
途中でカーポートの組み立てにスイッチ。

どうゆうことかと言うと



アプローチ屋根とカーポートの間を開けてしまうと
雨が吹き込むし、カーポートから玄関に入る際にも上から雨が落ちてくるので濡れてしまいます。

それはお客様が望む工事ではありません。

その為
プラスGの方を300mm柱位置を下げて
その間にカーポートのアーキフィールドを差し込んで

二つを固定するわけではありませんが
雨が入りにくいように双方の位置を交わらせてあります。

台風の時にはカーポート屋根がしなうので
その分の逃げも考慮に入れて・・・

そんな配慮をしての組み立てです。



カーポートは3台分用の幅の広い商品をチョイス。

向かって左に2台車を。
右の一台分はスロープにして車いすでも雨に濡れないよう玄関に入るアプローチを作ります。

このアイデアにたどり着くのと、プラスGとカーポートの納まりを考えるのが
一番時間がかかった設計だと思います。



あ、取り合いのアップの写真がありました。こんな感じで納めてあります。

更に



分かりますか?

外構の荷重が建物に掛からないように
プラスGは独立させてあります。

その為に100mmほどの空間を外壁から取りました。
そこからの雨の侵入をふさぐために

取り合い部分にはアルミのアングルで上手に塞いでもらってあります。

ちまちま細かく気を配る・・・私の仕事の1つです。



プラスGの屋根材を固定する梁を渡していきます。



渡したところから順に屋根材を張り上げてプラスGの屋根部分が仕上がりです。

これで終わり・・・という仕様もOKですが
今回は、もう少しこだわっていただけたので、ここに軒天材を貼っていきます。

が、その前に、箱モノが組めた段階で床面の工事に一旦移ります。
次回はそこからお伝えしますね。

それでは今日はこの辺で。
次回もどうぞお楽しみに。