段差があっても大丈夫◎ねこドア付けちゃいました!


最近、順番待ちがすこーしだけできるようになってきた
3ニャン天です(笑)

今までは長ニャン空が抱かれていると
割って入る
押しのける
なんなら・・・上に乗る(笑)と

俺様ぶりを発揮していましたが
「待っててね」を根気よく続けたらすこーし横で待つことができるように・・・。
頑張って覚えていこうねえ~。

さて、ココデリフォーム一宮店。
この3月。
少しだけ猫リフォームがパワーUPしてまいりました。

それがコチラ



框タイプのドアに猫ドアを付ける!!

中央の「鏡板」部分は周りの框部分より一段下がった状態で付いています。
つまり中央が凹んだ状態って事。

ねこドアは写真の通り真っすぐなので、このデコヘゴしたところに今までは
「ん~、ちょっとドア変えないと・・・」なんて回答をしていました。

今回、それだと値段も上がるし・・・ってことで建具屋さんと考えて
「段差」部分に下地を入れて木目シートでラッピングして作ってみよう!!と言うことに。



まずは位置出し。
中央の下から100mmをドアの下端として墨出しです。



ねこドア部分を抜き取る為に小さな下穴をあけ



そこを軸に大きな下穴をあけていきます。




電動ノコギリで切り落とし、最後は手ノコで丁寧に切り取ります。



切り落とすとこんな感じに。
なぜ上部を広めに切り落としたか?と言うと・・・



写真のように
最近のドアは素材に木の粉を固めて作った材料MDFを使っています。
框以外の部分がこの素材。
MDFは固めた木の粉ですので1度はビスが効いた感じになります。

でも今回のように猫ドアだと
猫達が出入りする間に力が加わって穴が広がりグズグズになってビスが抜け落ちてしまいます。

また一度ビスが抜けると再度締めることもできません。
その為、MDFではなく框に固定するような形で下地を組んでいく必要があります。



框と同じ高さになるように気を付けながら下地を組んだところです。
外側の小口はドアとよく似た木目シートを貼ってあります。



きちんと固定したら内側も見える場所なので同じように木目シートを貼り上げていきます。
ここまで来るのに丸二日(笑)

それはそれは手間暇かけて作られています!
時間はかかりますが丈夫であることだけは間違いがありません。

最後にねこドアを付けて



納品です。

事前に貸し出しねこドアでレッスン済みですが
念のため納品時にはドアが開いた状態になるよう仮固定して完了としています。

お客様からは無事通過してくれている動画をすでにいただいているので
職人さんともどもホッと一安心です。

使ってくれて初めて意味があるねこドア。
段差があってもどうやら時間と費用をいただければ、ねこドアが付くことが実証できました。

これで対応できるドアが広がります。
さあ、まずは我が家の猫がねこドアをくぐれるかどうか!!です。
レンタルで練習用ドアをお貸しすることも可能です。

ぜひぜひお問合せくださいませ~。



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